| □■ 活動報告 □■ | ||
| 7月18日観察会「川遊び」 | ||
| 重信川中流域には、伏流水が湧き出すことによって水温が安定し水質も安定していて魚がたくさん棲んでいる場所があります。今回の川遊びでは、魚とりをしながら身近に残るすばらしい自然を楽しく体感していただきたくことを目的に実施しました。 | ||
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| テトラポットや大きな石の隙間は魚の良い隠れ家です。さあどうやって捕ろうかな。 | 大きなモクズガニを捕まえました。大きなハサミで挟まれないように持つ方法とオスと雌の見分け方をお話しているところです。 | |
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| 親子で夢中になって魚とりです。 | こちらは豪快な採り方です。下流側に構えたサデ網に上流から魚を追い込みます。 |
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| 追い込んだらすばやく網を引き上げます。 | 何が捕れたかな。 |
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| みんなで捕まえた魚で水族館を作りました。この日捕れた魚は、オイカワ、カワムツ、タカハヤ、シマドジョウ、シマヨシノボリ、ヌマチチブ、そしてモクズガニとたくさんの生き物を捕って見ることが出来ました。 |
魚の名前と食べているものやどんなところに棲んでいるかを解説しています。魚が生きていくにあたってすみ場所が大事だということと、すみ場所がよければたくさんの魚と出会えるということをお話しました。 |
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| 参加していただいた35名の皆さん、楽しんでいただけたでしょうか。また自然の中でお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました。 | ||
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| 感 想 | ||
最近の子どもは魚とりなど出来ないと考えておられる方も多いと思いますが、今回の観察会を見ていますと、子どもを魚と出会える場所に連れて行けば自然に魚を捕るということを強く感じました。 魚が捕れる場所が少なくなっていることと、捕れる場所を知らないもしくはそのような場所に子どもを連れて行かない大人に子どもの川離れの原因があるように思われます。 私たちNPOもできるだけ子どもが自然とふれあう機会を提供しますが、できれば親子でこのような場所に行っていただきたいという思いがあります。自然体験が専門のスタッフであっても、一度に大人数を連れて行く観察会では安全面の配慮等から自然を深く見つめるための行動がとれません。本当の自然や生命の大切さを体験するのであれば、やはり親子の絆ぐらいの信頼関係がないと不可能なのです。 観察会がきっかけになって、親子で家族で自然遊びをする姿が増えてゆけばうれしい限りです。 都市環境学習センター 大西秀次郎 |
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| ■ 観察会魚とりスタッフ ■ 豊田康二(特定非営利活動法人愛媛生態系保全管理理事) 明智香奈(都市環境学習センター) 大西秀次郎(同上) 堂浦旭(特定非営利活動法人水域生態系保全協会) 國本昌宏(同上) 武井滋幸(愛媛大学理学部4年) 久栄麻由(同上) 宮本知佳(愛媛大学) ご協力ありがとうございました。 |
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