□■ 活動報告 □■
坂の上の峠シリーズ 「皿ヶ峰」11月3日
今回の峠歩きの目標は
1 千メートルの山登り最後までがんばって歩きましょう。
2 季節ごとに変化する山や樹木に出合い観察してみよう。
3 触ったり、匂いをかいだり、見たり、聞いたり五感をフル活用しよう。
4 ひとつお気に入りの樹木と葉と名前をおぼえよう。

コースの概要
9:00   光の森駐車場にて体操
9:05 出発
9:15 風穴
9:40 切株椅子
10:30 展望ベンチ
11:00 竜神平着
11:10 竜神平発
12:00 皿ガ嶺山頂
12:30 山頂出発
13:00 十字峠
13:30 竜神平
13:40 竜神平分岐
13:50 展望ベンチ
15:00 駐車場

まずは準備体操。これをするのとしないのとでは、疲れ方に大きな違いが出るのですよ。
出発です。風穴に向かっているところです。

台風で倒れた大木の下をくぐってゆきます。

所々に紅葉がありました。が、ちょっと時期が遅かったようです。
サルノコシカケかな?大きなものがたくさん付いていました。

龍神平に到着。向こうに見えるのが愛大小屋。湿地になっているところを越えています。

龍神平。一面に広がるススキ野原と周りの松林が美しいです。山頂付近にこんな広い場所があるのは驚きです。

樹木の景色

今話題のスギヒラタケ。道端にあったのですが、さすがに誰も採らないのでしょうか

道を挟んで、右が広葉樹。左が針葉樹。

湿原にかかる丸太橋。

ツキヨダケ。夜になると光るそうです。

アンケートより
(皿ヶ峰へ行くときの参考にしてみてください)
1. このコースを歩いてみていかがでしたか。
・ いい運動になりました。
・ 楽しかった
・ 子どもにも歩きやすく、ハイキングにちょうど良い 2
・ いいコースで中高年でもきつくなかった
・ 思っていたより楽だった
・ 40年ぶりにきたら、かなり変化していました。
・ 程よい距離(コース・松山から)8
・ 紅葉が終わっていて残念だった
・ 初めてのトレッキングを楽しめました
・ ペースがゆっくりで楽だった
・ 景色がすばらしく感激でした
2. 一番印象に残ったこと、楽しかったこと。
・ 紅葉がきれいでした。3
・ 頂上に着いたこと・見晴らし 3
・ きのこを見つけた
・ 登りの途中や頂上からの景色が良かった 2
・ お弁当 2
・ 湿原(龍神平) 3
・ 台風で木々や道が荒れていた 4
・ 熊笹
・ めずらしい草花 2
3.登山中に興味を感じたこと、出会ったもの。
・ きのこを見つけた(スギヒラタケ、ベニテングダケ、ツキヨダケ) 5
・ ブナ林・樹木 5
・ たくさんの草花や樹木、野鳥 3
・ クロモジの木の香り
・ 他の登山者との交流 3
4.登山中大変だったこと。
・ 足がわらった
・ 足元が滑った 6
・ ペース配分 2
・ 雨の心配 3
・ 下り坂
5.今後行ってみたい峠・山。
・ 石鎚山 5
・ 堂ヶ森
・ 屋久島
・ 笹ヶ峰 2
・ 高縄山 3
・ 瓶ヶ森 2
・ 赤石山系
6.その他気付いたこと。
・ 準備が入念でした。
・ スタッフが親切だった 3
・ グループ分けを考えてほしい。

アンケートから
皿ヶ峰は、松山市内から一時間半ほどで行けて、割と手軽に登れる山でした。体力に自信のない方でもゆっくりと登れば、2時間ほどで頂上に着きます。途中、松山平野を見下ろす景色や樹木が創る美しい景色、そして龍神平のススキ野原と湿原の絶景が楽しめます。
 しかし比較的安全なこのコースでも油断は禁物です。木の根の上は滑りますし、不安定な岩やぬかるみもあります。注意をするとともに、しっかりした履物で登ることが重要です。また、山頂付近は標高1200mですので、平地との気温差が7度ほどあることを考慮した服装が必要です。加えて山のスロープを伝う上昇気流によって天候が不安定です。雨具の準備も忘れないようにしたいです。
 今年は雨が多いためか、どこにいってもきのこが多いです。皿ヶ峰でもたくさんのキノコに出会えました。しかし、ほとんどが毒キノコでした。くれぐれもうかつに食べることの無いようにしてください。キノコの判別はとても難しいのです。
 すばらしい景色と、スタッフの皆さんのおかげでとても楽しい山登りになりました。ありがとうございました。

スタッフ
亀山 貞光
大坪 廣子
茂木 正史
友田 安津子
兵頭 万里子
梅本マス子
大西 秀次郎
新山 隆朝
大川 佳代
忠政 啓文
保谷 忠良
豊田 康二
本多 保博