□■ 活動報告 □■
まつやま再発見!「坂の上の峠」シリーズ第2回。
9月12日 「太山寺経ヶ森から四十島瀬戸を眺めよう」
今回の「坂の上の峠」について
松山市が推進している「坂の上の雲」まちづくり事業で位置付けている、三津・梅津寺地域。ここに五十二番札所太山寺を加えて、夏目漱石坊ちゃんのターナー島・正岡子規が句会をした幻の延齢館、おまえとあしの仲の秋山真之・好古など明治の気質を感じながら実際に自分の足で歩いて登った峠の上から松山の懐の広さと自然環境を実感してみましょう。
コース
太山寺〜経ガ森(203m)〜黒岩海岸〜三津の渡し〜三津駅(全行程約5Km)
太山寺に向かう参道の途中で。早速、本多さんの植物解説があります。本多さんは野山の植物に詳しく、観察会で毎回植物の講師をしてくれる参加者です。今回は講師でお願いしました。
ねじれ竹。実はこんなに大きいのに笹だそうです。
峠を通り過ぎて梅津寺になってしまいました。実は峠の写真を撮り忘れたのです。峠からの景色はすばらしかったです。高浜の港と興居島の眺めが眼下に広がり、これほど美しい眺めがみられるのかと感動しました。当日は天気が良かったためか、釣り船がたくさん出ていてその間をフェリーや貨物船が行き交っていました。峠までも20分ほどであがれるのでお勧めです。(写真の代わりに感想にて)
三津の渡し。この渡しは松山市の市道の一部となっているため無料で利用することが出来ます。古くに三津が市場として栄えたころから始まったそうです。情緒があっていいですよ。
三津駅がゴールです。三津の名物の一つ「お好み焼き」を歩いた後に食べたらおいしいですよ。おなかがすいていたので「台付き」(うどんかそばにお好みが乗っかっているのです)を食べました。
感 想
経ヶ峠からの眺めは最高でした。潮風に当たりながら島々と港と船の風景を眺めることが出来てとても気持ちが良かったです。こんなに手軽に行けて景色がいいところがあったのかと驚きました。峠や山で眺めの良いところといえば、石槌など高いところを連想しがちなのですが、松山市内でも絶景に触れることが出来るということを思い知りました。

参加者:28名

スタッフ(敬称略)
講師:豊田康二(愛媛生態系保全管理 理事)
   小林チヅル(松山勤労者山岳会)
   友田安津子(松山勤労者山岳会)
   田王トモ子(松山勤労者山岳会)
   本多紀久美(松山勤労者山岳会)
   本多保博 (植物講師)
   大西秀次郎(都市環境学習センター)
   明智香奈 (都市環境学習センター)

スタッフの皆さんご苦労様でした。松山勤労者山岳会の皆さんいつもありがとうございます。おかげさまで無事楽しく歩くことが出来ました。