□■ 活動報告 □■
9月26日 自然と遊び隊 
「松山総合公園で公園をてくてく歩こう」
今回の自然観察会では、総合公園を歩きながら植物のことを楽しく学びました。「ウサギさんの病気を治してあげよう!」というテーマで、総合公園にある植物に面白い名前をつけて、植物の特徴を学びました。
今回使用したシートです。
シートの問題の答え
1. マンリョウ(万両):一両は今のお金に換算すると大体1万円。1万両だから1億円という計算になります。センリョウ(千両)という赤い実をつける木がありますが、マンリョウはセンリョウよりも大きくて赤い実をつけます。)
2. ノブドウ(野葡萄):名前に葡萄と付いているけれども食用にはなりません
3. タンポポ、ノゲシなど:茎を折ると白い液が出てきます。
4. イヌビワ(犬枇杷):ビワと名が付いていますが、実はイチジクに似ています。食べることができるのですがあまりおいしくないので「イヌ」と付いているそうです。




5. ヤハズソウ:葉っぱをちぎると、矢についている羽(矢筈)のように見えるのでこの名前がついています。和鋏にも似ているので「はさみ草」
6. 三つの実:青紫の実(ノブドウ)、赤い玉(サンゴジュ、マンリョウ)、茶色い実(ヘクソカズラ)の三色の玉(実)を見つけましょう。
7. マルバツユクサ:比較的温かいところでみられる。愛媛では南予地方までにしかなかったが、総合公園でも見られるようになった。温暖化の影響か?
8.オオオナモミ:植物の種子の移動手段は、風に乗る、転がる、動物に食べられて糞として出るなど様々。ひっつき虫と呼ばれる種は動物にひっついて遠くへ移動します。
9. ネズミノオ:その名のとおり
10.エノコログサ:毛が生えた種がたくさん集まって毛虫のよう。
11.ボタンウキクサ:別名ウォーターレタス
12.皆さんに配った写真と同じ花を探してみましょう。
今回の講師は、植物研究会の小沢潤さん。植物についてわかりやすくて面白おかしく説明してくれました。


今年は雨が多いので、総合公園でもたくさんのキノコを見かけます。